2022-01-01から1年間の記事一覧

useCallbackのわかりやすい解説記事

要は、 関数を渡してパフォーマンス向上。 依存するものがあれば第二引数の配列に入れる。 qiita.com

Railsでインスタンスが持ってるメソッドを一覧表示する

puts instance.inspect ↑で出る。 inspectでいけるのでputsやloggerじゃなくてpなら.inspectなくて良いのかも。

rbenvで古いrubyが使えなくなったので、rbenv再インストールからやり直す

※Qiitaより引越 前提 Ruby on Railsで古いruby(2.3.0),rails(4.1.5)を使いたい。 MacOS Catalina 10.15.5 nokogiriのエラーから、rbenv再インストールとかやってたら、rbenv: gem: command not foundになった。 rbenv install 2.3.0が実行できず、openss…

Desktop, Downloads掃除コマンド

※Qiitaより引越 記事引越について QiitaはVSCodeやデバッガーなど便利系の需要が強い。 ユーザー数の多さや、SEOの強さも関係しているのかもしれない。 なのでこういった需要のない記事をこちらに移動していく方針。 閲覧の邪魔になりたくないので。 Zennに…

Next.jsリポジトリ上のnodeスクリプトでrequire('dotenv').config()を書かない

説明 next.config.jsの一番上などに require('dotenv').config() を移す。 nodeスクリプトで require('../../next.config') // 〜処理〜 みたいに呼び出して使う。 参考記事 qiita.com

Rails6 + Webpacker + bootstrapな環境でselect2の初期設定をする

説明 この記事を参考にselect2をyarn addして、 application.jsを設定するとOK。 参考記事 benkoshy.github.io

ActiveRecordで生SQLを使わず重複除外し主キーも残す

よく見るやつ Model.where(id: 1).select(:hope_column).distinct →主キーが全部nilになってしまうのでNG。 うまく行ったもの Model.where(id: 1).group(:hope_column).maximum(:id).values Model.where(id: 1).group(:hope_column).maximum(:id).keys これ…

Next.jsのフロントで読み込めない環境変数がある

process.env.ENB_VAL としても読み込めなかった。 NEXT_PUBLIC_の追加とyarn devやり直しで解決。

は型 'JSX.IntrinsicElements' に存在しません。

component名を小文字で初めていた。 componentName → ComponentName のように変更して解消。

Railsでstringの日付をI18n.l()したいのにできない時

time = "2000年1月1日" I18n.l(time.strftime("%Y/%m/%d").to_date) みたいに一旦strftimeとto_dateでdateにする。 元の形式によってはスマートにやれる。 time系のI18n使いたい時はto_timeとかto_datetime必要かも。

Rubyの0埋め

format("%02d", 1) => "01" format("%03d", 1) => "001"

FactoryBotで連番データを複数作成

factories/domain_name.rb的なファイル factory :domain_name, class: Example do sequence(:name) {|n| "名前#{n}"} end specファイル側 create_list(:domain_name, 3) これで名前1,名前2,名前3みたいな 3つのレコードができる。

react-hook-form useFormでvalueが取れない

registerを不要と思い勝手に省略していた事が原因だった

stripeのstripe.confirmPaymentでSSRしなくする

コード await stripe.confirmPayment({ elements, confirmParams: { return_url: 'http://localhost:3000' payment_method_data: { billing_details: { name: "ユーザー名", } } }, redirect: 'if_required' }) 参考記事 github.com

timestampサンプル

2020-01-01 00:00:00.000000

とりあえず動くbashのShebang(一番上のコメント)

#!/bin/bash

DockerがFatal Error com.docker.backend cannot start Exit code 0で動かない

説明 Macでの現象。 pcが落ちてからdockerが動かなくなった。 Reset to factory defaultsとか、 アプリのアンインストールから再インストールとか、 DockerやDocker Desktop というプロセスを削除しても意味なし。 アクティビティモニタから com.docker.back…

blogsync pullコマンド

コマンド blogsync pull ドメイン名 具体例 blogsync pull dev63.hatenablog.com

timestampで値を挟むprintデバッグ

Rails Rails.logger.info(Time.now) Rails.logger.info(Time.now) Rails.logger.info(debug_val) Rails.logger.info(Time.now) Rails.logger.info(Time.now) JavaScript console.log( new Date().getHours().toString() + new Date().getMinutes().toString(…

resqueのコマンド集

Resqueの導入【Rails】 resqueのインストール gem 'resque' bundle install redis-serverを起動 $ redis-server ワーカーを待つ QUEUE=* bundle exec rake environment resque:work taskを作る require 'resque/tasks' namespace :resque do end ワーカーを…

作業ブランチにmainをマージ

git checkout main git pull origin main git checkout 作業ブランチ git merge main git push origin 作業ブランチ

. からのfindと再起的grep

find . -name 'mojiretsu*' grep -lr mojiretsu .

空配列付きuseEffect

useEffect(() => { }, [])

ActiveRecordでselectした値から主キーを抜く

内容 User.select(:必要なカラム名1, :必要なカラム名2).as_json(:except => :id) pluckだとなんか違うって時に。 参考記事 stackoverflow.com