2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

TypeScriptでnullの型ガード

if(valName === null){return undefined} nullはobjectらしい。 if(typeof valName === 'null'){return undefined}とかだとうまく型ガードできない blog.hirokuma.work

SQLでテーブル名カラム名データ型変更、not nullとdefault 0とコメントを追加する

'ALTER TABLE `table_name` MODIFY `column_name` int(1) DEFAULT 0 NOT NULL COMMENT \'コメント内容\'; railsで execute('') にこれを入れて使った。 普通にsql叩くだけならバックスラッシュでクオーテーションをエスケープしないで良いかも。

useCallbackのわかりやすい解説記事

要は、 関数を渡してパフォーマンス向上。 依存するものがあれば第二引数の配列に入れる。 qiita.com

Railsでインスタンスが持ってるメソッドを一覧表示する

puts instance.inspect ↑で出る。 inspectでいけるのでputsやloggerじゃなくてpなら.inspectなくて良いのかも。

rbenvで古いrubyが使えなくなったので、rbenv再インストールからやり直す

※Qiitaより引越 前提 Ruby on Railsで古いruby(2.3.0),rails(4.1.5)を使いたい。 MacOS Catalina 10.15.5 nokogiriのエラーから、rbenv再インストールとかやってたら、rbenv: gem: command not foundになった。 rbenv install 2.3.0が実行できず、openss…

Desktop, Downloads掃除コマンド

※Qiitaより引越 記事引越について QiitaはVSCodeやデバッガーなど便利系の需要が強い。 ユーザー数の多さや、SEOの強さも関係しているのかもしれない。 なのでこういった需要のない記事をこちらに移動していく方針。 閲覧の邪魔になりたくないので。 Zennに…

Next.jsリポジトリ上のnodeスクリプトでrequire('dotenv').config()を書かない

説明 next.config.jsの一番上などに require('dotenv').config() を移す。 nodeスクリプトで require('../../next.config') // 〜処理〜 みたいに呼び出して使う。 参考記事 qiita.com

Rails6 + Webpacker + bootstrapな環境でselect2の初期設定をする

説明 この記事を参考にselect2をyarn addして、 application.jsを設定するとOK。 参考記事 benkoshy.github.io

ActiveRecordで生SQLを使わず重複除外し主キーも残す

よく見るやつ Model.where(id: 1).select(:hope_column).distinct →主キーが全部nilになってしまうのでNG。 うまく行ったもの Model.where(id: 1).group(:hope_column).maximum(:id).values Model.where(id: 1).group(:hope_column).maximum(:id).keys これ…

Next.jsのフロントで読み込めない環境変数がある

process.env.ENB_VAL としても読み込めなかった。 NEXT_PUBLIC_の追加とyarn devやり直しで解決。

は型 'JSX.IntrinsicElements' に存在しません。

component名を小文字で初めていた。 componentName → ComponentName のように変更して解消。

Railsでstringの日付をI18n.l()したいのにできない時

time = "2000年1月1日" I18n.l(time.strftime("%Y/%m/%d").to_date) みたいに一旦strftimeとto_dateでdateにする。 元の形式によってはスマートにやれる。 time系のI18n使いたい時はto_timeとかto_datetime必要かも。

Rubyの0埋め

format("%02d", 1) => "01" format("%03d", 1) => "001"

FactoryBotで連番データを複数作成

factories/domain_name.rb的なファイル factory :domain_name, class: Example do sequence(:name) {|n| "名前#{n}"} end specファイル側 create_list(:domain_name, 3) これで名前1,名前2,名前3みたいな 3つのレコードができる。

react-hook-form useFormでvalueが取れない

registerを不要と思い勝手に省略していた事が原因だった